名刺からブースまで
大小問わず
デザインします
名刺やカードのような小さなものから、ブースのように大きなものまで、印刷物ならどんなものでもデザインします。
デザインは役割によって最適な形が変わります。名刺の字がピンポン玉くらい大きかったら、全然書けませんよね。逆に、看板にとても細かい文字が書いてあっても読めません。その印刷物が、どんな目的で使われるのか。一番効果的なのはどんなデザインか。私たちの経験と知識で、最適な形を提案いたします。
DERA-DESIGNのグラフィックデザイン
私たちは過去様々な種類のグラフィックデザインに携わってまいりました。その経験を活かし、お客様にとって最適なツール・材質・加工をご提案いたします。
グラフィックデザインにはどんなものがある？
グラフィックデザインは、平面のデザイン全てを指します。大きさ・種類・加工が多岐にわたるので、それぞれの特性を理解することがとても重要です。
名刺
ビジネスツールの筆頭！小さくも、とても重要なツールであるため、デザインするときは細部まで気を使います。箔押しや型抜きなど、こだわりのあしらいを入れることもあります。文字通り「名前が刺さる」名刺を作ります。
リーフレット
一枚の紙を折って作る印刷物のことです。コンパクトなので、カウンターなど狭いスペースにも置くことができます。かばんに入れやすいので、手に取ってもらえる可能性が高いです。商品やサービスの紹介に使われることが多いです。
パンフレット
複数枚の紙を綴じて作る冊子です。会社紹介や観光案内などでよく使われます。ページが多いので、見開きを全面写真にするなど贅沢な使い方をすることもできます。凝ったデザインのものはそれだけでイメージアップにつながります。
ノベルティ・オリジナルグッズ
オリジナルのキャラクターやロゴを入れたグッズ制作も承ります。種類は多岐にわたるので、予算から制作できるものをご提案させていただきます。ユニフォームを作ったり、グッズを作ってイベントで配布したりされることが多いです。
ブース・パネル
展示会で使うブースやパネルのデザインを行います。遠くからでも目立ち、かつ近くに寄って読んでもらうため、どちらにも有効なデザインを考えます。サイズが大きいので、データを作る際には細かいところまで気をつかいます。
看板・のぼり
屋外で使う看板やのぼり。目立つデザインも大切ですが、使用シーンに合わせた加工も重要です。パネルに印刷して設置する看板の他、窓に貼るカッティングシートなども制作します。
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